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映画「図書館戦争」見てきました。

好きな本の映像化は不安がつきものですが、有川作品は結構安心して見られることが多い、なんて思っておりまして。
今回も、発表されたときに若干「恋愛要素強めになったら残念」と思った程度で、基本的に受け入れ態勢万全でした。

詳細が出て来て、アクションに力入れているのも伝わってきて、わくわくが止まらない!
と言うことで初日に見に行ってしまいましたよ♪

キャラクターの見た目要素なんかは、やっぱりアニメの印象が強くて最初は若干抵抗もありました。
でも、実はアニメも、声と姿を含めて、最初から脳内イメージと合致したのは、柴崎と小牧さんだけだったので、そんなもんかなーと。
実際見てると全然気にならないし、ちゃんとそれぞれのキャラクターなんですよね。

ちなみに実写版で、最初から合致だったのは郁と手塚でした。


さて、内容の話。ネタばれない程度の感想。

泣いた!笑った! ちょっとニヤリ。

原作でもアニメでも触れているので、基本の流れはもう知っているのに、途中でボロ泣きしてちょっと困った。

小牧さんが、映画でもナイス!
そして、小牧さんが笑ってるシーンで私も笑いがこみ上げるので、大変!

原作にはない展開でのシーンにて、このシリーズ通して見えてくるキャラの性格がみえてニヤリ。

話の導入とか、起きる出来事の関係がちょっと違うふうに繋げられてたりするんですが、それがけっこう「アリ」だなと思いまして。
それと、映像だったらそうやって説明できるんだ!という驚きもあり。

総合的に感想を述べると、図書館戦争の「表現の自由」の部分が好きな、とくに文字書きさんにはお勧めしたい!
(あ、もちろんラブの要素もありますよ!)


さて、続きで細かい感想を。 ここから細かいシーンの話するので、ネタバレ注意ですよ


まずは、三大泣けるシーン!
1.小田原攻防戦全体
2.「本は本です」
3.「複写可」

自分でびっくりなことに、小田原攻防戦は良化隊が来る前の時点で涙目。
図書隊のコンテナに運び入れてる時から、うるうる来るという。
そのあとひたすら銃撃戦の間中泣いてて。
とくに第二防衛ラインまでと、撤退が決まる直前、ボロ泣き。
確か、原作と最後のコンテナを放棄する流れが違いますね。

つぎ、「本は本です」は仁科司令のセリフ。
仁科の大切な本が目の前で焼かれ、笠原は怒って飛びかかろうとするけれど、仁科はそう言って止めます。
日野の悪夢を見た人だからこそ、本を焼くなんてことを許してはいない人だからこそ、それでもそう言えるっていうのが、とても。
そして、本を焼く人は、少し違う意味で同じことを想っているんだろうなあとか。

そして「複写可」
街で配られた号外に書かれていて。少しでも多くの人にこの事実を広めてほしいという「複写可」。
著作権とかそのあたりの権利関係を気にかけて生きていると、なんかそれだけで感動できるようで。


さてさて、時間は戻って、冒頭。
良化法などの成立や「正化」という元号の話を、過去のニュース映像という形で次々に流していくというのが凄い!
本の価格高騰の話題なんかもちらりと入ってて。
こういう方法になるのかあと、感心しちゃいました。

手塚と笠原の関係性は、比較的あっさりしていて。
でも堂上の正論についての言葉があって、良かった……。

訓練中のドロップキックが実写で見られたのは、嬉しかったなあ。

タスクフォースの山訓練、熊の話はなかったけど、山訓練するのが気分の問題とかいう玄田隊長最高。
それから、堂上と笠原の会話がああいう形であったのはちょっと良かった。
特に、笠原のキャラ読みの性格がまさかあのような形で表現されるとは。
「こじきのおじいさん」の語は出せないような気がしていたので、残念だったのですが、それでも、今はみんな同じ・平等っていう意識が強いせいで、キャラの描き方が問題視されてるっていうのが、うまい具合に現代の雰囲気を出しててよかったです。

途中でちょっと気になっちゃったのは、途中微妙に聴きとりづらいセリフがあったこと。
具体的にどこか思い出せないので何とも言えぬのですが、セリフを聞く→考える→理解 てことが何度かあったので、おろろ?となりました。私の耳力不足か!


あと、笠原と堂上の関係性は、どこまで進めるのか気になっておりましたが。
(アニメだと3巻までのエピソードで、関係を4巻のところに近い形にもっていったので)
笠原が「あれ、まさか王子様って……?」と思うレベルで止めてくれたのがちょっと嬉しい!
続きやりましょう!続き!

手塚柴崎のところも、ちょっと匂わせる感じだったじゃないですかーっ!
もう連ドラでも良いですよ全然!

しかし、誘拐事件解決直後、ぼろぼろの堂上が笠原抱きしめちゃうあたりで
「ああ、こいつらが夫婦に」
とか思ってしまった自分がもう、ほんと。
そう思えるくらいに堂上と笠原だったってことですがっ!



原作大好きっ子、アニメ版も好きっ子ですが、実写映画版も図書館戦争でした!
見られて良かったーっ。
原作好きさんでも見て大丈夫な作品だと思われますよー♪
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