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DATE: CATEGORY:映画
映画「天地明察」を見に行ってきました。

天地明察(上) (角川文庫)天地明察(上) (角川文庫)
(2012/05/18)
冲方 丁

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天地明察(下) (角川文庫)天地明察(下) (角川文庫)
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原作者の冲方さんがエキストラで出演していると聞いては、見に行かないわけにいかず。
めざましテレビで、冲方さん出演シーンが紹介されていたので、あまり探さずとも見つけられてしまいました。
わりとバッチリしっかり映っていてびっくり。

※どこにいたのーと思っている方がいらっしゃるようなので、追記に追記しますね。


映画の中には、たびたび渾天儀が出てきます。
私、中学生くらいのころからこの渾天儀が大好き。
使い方を知らないまま、その形に惚れてました。
今回、動かして使っているところを見て、やっぱり素敵だなあ……と。


さて、映画ネタバレありで少しばかり感想を。



☆ネタバレ注意報☆




今回、映画の上映時間は141分と少々長め。
(上映前にお手洗いは済ませること!)

とはいえ、原作もそこそこの長さがあり、そのままでは到底、2時間少々には収まりません。
なので、随分いろいろな要素が省かれていました。


初手天元が比較的冒頭に持ってこられていたり、帯刀と北極出地の命が同時だったり。

刀を絵馬のところに置き去りにしたり、刀が邪魔でかごに上手く乗れなかったりする面白可愛い春海くんが好きなので、そういったシーンが無いのは残念でしたが、刀をとにかく置き忘れるキャラ、刀を上手く腰につけられない場面などがそのあたりを補ってくれていました。
劇場内でも笑いが起こっていましたね。

あ、「春海くん」と呼んでしまっていますが、映画ではほぼ全編を通して「安井算哲」です。
なので、「雁鳴きて 菊の花咲く 秋はあれど 春の海べに すみよしの浜」の話も無し!

上覧碁に飽きたの話も比較的軽めに過ぎ、道策をやり過ごすのに苦労してる春海くんと、くらいつく小動物のような道策とかそのあたりが無かったのが、少々寂しく。
何をされるのかオドオドする春海くんをもうちょい見たかったなあ。

えんさんは終始ヒロインポジションで、原作よりも若干柔らかい印象でしたね。

光圀さんは予想より出番多めで嬉しかったなあ。
光圀伝を読み終わってまだ間もないので、謡をやってる(という表現でいいのかな……)光圀さんが出てきたのにはときめきました。
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「合うもあり、合わざるもあり」というセリフは、映画では光圀さんが言っていたと思いますが、原作では酒井様でしたっけ。
このセリフは結構好きなので、出てきてくれて嬉しかったなあ。

そういえば、「必至!」は一回くらいしか出てきませんでしたね。
原作ではすごい言ってるような印象を持っているのですが、どうだったかなあ……。


最後の方、土御門家の人と会話があまりなかったかな?
もちろん、二人で一緒に大和暦採用を目指しているところは同じなのですが、印象がちょっと違うかも。

大統暦が採用されたとき、原作の春海くんは比較的落ち着いていて、土御門家の人が不満げな様子で、春海くんは想定内、という態度だった気がするのですが(原作を読んだのが前過ぎて記憶が……)、映画では算哲さんが結構怒っていたような。
原作の最後の方の春海くんは、ちょっと策士なイメージなので、熱いなあ……なんて。

でもその方が、映画としての迫力やドラマチックさはありますかね。

迫力、といえば。
授時暦が良いのではと三暦勝負しているとき、観測所が忍者的な(刺客?)集団に襲われるという場面があって。
火矢が飛ぶ、刀で切りあう、というハラハラシーン。
それを見ながら私は、あろうことか「あー、この人たちJAEの人たちかな」とか思ってました!
そして、エンディングのクレジットに「ジャパン・アクション・エンタープライズ」の文字を見つけて、ちょっぴりハッピー(笑)


そんなこんなで、冒頭のシーンから原作とは設定が微妙に違っていて、でも原作の要素が結構いい感じに取りだされミックスされていた映画でした。



でもやっぱり、省かれた要素がもったいないので、大河ドラマとかそういうので長くやりませんか!
光圀伝でもいいけど!




※冲方さんが居たのは、終わりの方。
大和暦のことについて、町の人たちにビラを配るようなことをしていたときの、群衆の中(基本画面中央~右あたりかな)に。
今度はずれたら腹を切る覚悟があるのかと迫る人たち(朝廷)の比較的知そばにいるので、画面端にしっかり映ってるシーンもあり。
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